代表プロフィール

代表プロフィール

静岡県浜松市にて、開業・運営コンサル(資格:行政書士・社会福祉士・保育士)をしています。児童発達支援、放課後等デイ・就労、共同生活援助等対応可能、対応地域:浜松市、磐田市、袋井市、掛川市など。現在、障がい福祉事業の課題解決パートナー。開業、経営の課題支援。社会福祉士で6名の 成年後見人。時間的に個別無料相談NGです。m(__)m経歴、保育士→専業主婦→社会福祉士→行政書士→福祉施設管理職。趣味、野鳥、一眼レフ、観葉植物、釣りと色々やっています。
お問い合わせはこちら

施設など対応中のことが多く、お電話に出ることができません。メールフォームにて、サービス内容のご質問はお伝えさせていただきます。

お問い合わせフォームはこちら

福祉サービスの運営支援で得たこれだけは知っておきたい情報の共有。

自己紹介(note)

福祉事業開業の前に考えていただいてること

国が推奨。放課後等デイサービスのガイドライン、ご存知ですか?

処遇改善加算・ベースアップ加算支払い対象者

福祉施設の方に喜んでもらえた仕事①加算取得支援

ご挨拶

当オフィスのホームページにお越しいただきありがとうございます。代表者の鈴木紗恵子についてご紹介させていただきます。

 

当オフィスのビジョン

心豊かに
好きなこともしながら
やりがいのある仕事をする社会の創造

 

ビジョンの解説

仕事はつらいもの・我慢するものとして、組織で働いた経験があります。心が、疲れてしまい、体調も崩しました。働いてお金をいただくことは大事なことですが、心を失わずに、心豊かに暮らしながら、やりがいのあるお仕事をしていきたいと感じるようになり、サポートメニューも一新しました。

 

これからの社会には、SDGsの17ゴールの1つにある「働きがいも経済成長も」を取り入れることが必要となってきます。
当オフィスではこのような社会になるために微力ながらサービスを提供してまいりたいと思います。

 

当オフィスのミッション

自分も心豊かになり
人・社会も心豊かに、元気にする人財の育成

 

ミッションの解説

私自身、組織のために尽くしてまいりましたが、経営者様の考え方次第で人財を大事にするかしないかが変わって来る現場を目の当たりにしてきました。
体調不良であると、心に余裕が持てず、イライラしてしまい、かえって対人関係もぎすぎすした経験もあります。今は、観葉植物や釣りなど熱中するものを持ちながら、社会に貢献できるサービスを提供し続けたいと考えています。心豊か・健康であるがゆえに、人や社会のために貢献できる人となれると考えています。
当オフィスでは、これからの社会に必要な「自分も心豊かになり人・社会も心豊かに、元気にする人財の育成」できるようなサービス提供をしていきたいと考えています。

 

当オフィスの方針

基本的に自社で自走するためのサポートを提供してまいります。
また、経営者様のお困りごとに対してもコーチングにて、解決のナビゲートをしていきます。
当オフィスのミッションが達成できるようなセミナーや講座も開催していきます。

 

代表者略歴

1979年(0歳) 静岡県袋井市の産婦人科で産まれる。15歳まで今の浜松市天竜区春野町で育つ。
1998年(18歳) 袋井高校卒業。実家から袋井高校まで遠かったため3年間袋井市で下宿
2000年(20歳)

浜松市から岡崎女子短大へ通い、卒業。卒業後は、公立保育所へ保育士として勤務する。2000年から保母さんの名称から
国家資格の保育士へ変更。

2005年(26歳) 娘誕生
2007年(28歳) 日本福祉大学通信教育部医療・福祉マネジメント学科3年次編入学。大好きだった祖父の体調変化などが分からなくてお別れして、悔しかった経験があって福祉の専門家になりたかったからです。
2009年(30歳) 日本福祉大学通信教育部医療・福祉マネジメント学科卒業・社会福祉士国家試験合格。社会福祉士会入会
2010年(31歳) 息子誕生
2012年(33歳) 行政書士勉強開始。大学で勉強した法律をもっと勉強したくて始めました。
2013年1月(34歳) 1月 行政書士合格
2013年4月(34歳) 娘が1人で学校に行けなくなる。精神科通院開始。精神科Drの指示で毎日、学校の始まりから終わりまで1日中付き添い。3か月続いた。2歳の息子は、友人宅に転々と預けて、午後は、息子も一緒に毎日登校。
2013年8月(34歳) 行政書士を自宅で開業。コネなし・経験なし開業。
2014年7月(35歳) 福祉施設の設立に必要な書類作成をインプットアウトプットしながら始める。福祉専門行政書士として活動。
2017年(38歳)

デイサービスでサポート開始。
社員面談・面接・会議出席・対外アプローチ方法・人事・施設基準に合うよう書類指導・実地指導対応等。
初めて成年後見人受任する。
この間も行政書士として、障がい福祉サービスの施設立ち上げ支援継続。

2019年(40歳) 介護保険施設にてサポート開始。最終的には、行政書士業務と社会福祉士(成年後見人)をしながら、正社員以上の時間勤務する。施設がつぶれないよう運営するのがミッション。ここでの経験で、経営するとはどういうことか学ぶことができた。業務内容は多岐にわたる。社員や利用者様のご家族との間で起こった様々な経験を生かして、経営者様のお役に立てるサービスを提供していきたいと考えるようになった。
2021年(42歳) 介護保険施設退職。キャッシュフロー経営ができるようになりたく、和仁達也さんのキャッシュフローコーチ養成塾にて、お金のブロックパズル・コーチング思考整理術学習・卒塾。その間、行政書士として、障がい福祉サービス事業とかかわる。成年後見人5名受任中。
2022年7月(43歳)

合同会社グリーンオフィス設立。
当オフィスのビジョン・ミッションを達成すべく、セミナーや講座・コンサルティングメニューを展開する。 

2022年8月(43歳) あきは行政書士事務所から行政書士グリーンオフィスへ変更する。